libreyolo ui
ドロップまたは貼り付けた画像を受け取り、選んだモデルで推論して、結果をブラウザーに表示するローカルwebサーバーを起動します。
- コマンド
libreyolo ui- 出力
- 標準出力にサーバーのURL、その後プロセスはフォアグラウンドのまま
書式
bash
libreyolo ui [key=value ...]引数はkey=valueのペアで、POSIX形式も使えるため、port=9000と--port 9000は
同じ引数です。
引数
| 引数 | デフォルト | 意味 |
|---|---|---|
host | 127.0.0.1 | バインドするホストまたはインターフェース |
port | 8000 | バインドするポート。使用中なら次の空きポートに繰り上げ |
device | auto | デバイス:0、cpu、mps、auto |
no_browser | false | ブラウザーを自動で開かない |
json | false | 標準出力にJSONを出力 |
quiet | false | 標準エラー出力を抑制 |
verbose | false | 標準エラー出力を詳細に |
例
基本
libreyolo uiポート固定、ブラウザーを開かない
libreyolo ui port=9000 no_browser=trueCPUで実行、機械可読
libreyolo ui device=cpu json=true補足
デフォルトのバインド先はループバックなので、UIにアクセスできるのはこのマシンから だけです。
指定したポートが使用中の場合、コマンドは次のポートを試し、指定値から20ポート先まで
繰り返します。20個すべてに失敗するとio_errorで終了し、別のポートを指定するよう
提案します。標準出力に表示されるURLは実際にバインドされたポートなので、指定した
ポートを前提にせず、そのURLを読み取ってください。
no_browser=trueでない限り、バインドの直後にそのURLでブラウザーのタブが開きます。
その後、コマンドはCtrl+Cが押されるまでフォアグラウンドで動作し、Ctrl+Cを押すと サーバーは正常に停止します。デタッチモードはないため、ターミナルを解放したい場合は シェルの機能でバックグラウンドに回してください。
json=trueを指定すると、サーバーの起動前にURLとデバイスがschema_version付きの
1つのオブジェクトとして出力され、スクリプトはこれでバインドされたポートを取得します。
関連:ボックスを描いてラベルを保存するにはlibreyolo label、
学習の実行を監視するにはlibreyolo monitor。どちらも同じ
ポートとブラウザーの挙動を持つローカルwebサーバーです。